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ガイド›画像をきれいに仕上げるための準備
初心者 6 min更新日: 2026年10月

画像をきれいに仕上げるための準備

クイック回答

PNG・JPG・SVG(8 MBまで)で、明るく均一な背景に濃い図形を。写真は「AIで背景を消す」、輪郭は「画像を編集」で整えます。

サイトが画像にやること・あなたがやること

サイトがやること
  • PNGやJPGを輪郭に変換します:長辺を1024ピクセルに縮小し、白黒にしてトレースします
  • 均一な背景だけを取り除きます:四隅の色を見て、それに近いものを除きます
  • 透明なPNGは、絵と対比できる背景の上に置きます。絵が白でも大丈夫です
  • 印刷するには小さすぎる細かな点を取り除き、何個取ったかをお知らせします
  • SVGは白黒にせず、そのまま読み込みます
→ あなたがやること
  • →図形がはっきりした画像を選ぶ。写真のどこが欲しいのかは、サイトには分かりません
  • →影、質感、絵柄のある背景を取り除く。「AIで背景を消す」が1クレジットで試みますし、「画像を編集」で手作業でも消せます
  • →とても細い線は、アップの前に太くするか、「画像を編集」の「強化の強さ」を使う
  • →進む前にオレンジの輪郭を確認する。トレースされたものがそのままパーツになります

デザイナーが画像を読むしくみ

デザイナーは色をコピーせず、シルエットを探します。PNGやJPGは長辺1024ピクセルに縮小してグレースケールにし、各点を図形(暗い)か背景(明るい)かに決めます。その白黒の絵を、曲線の輪郭に変換します。

その前に、サイトは画像の四隅の色を見ます。それに近い色はすべて背景として取り除かれます。だから白、クリーム色、単色の背景はきれいに仕上がり、絵や影やグラデーションのある背景は図形の一部として混ざってしまいます。

透明なPNGは、まず白の上に置かれます。絵が明るい色なら黒の上に置かれ、いつも対比が出るようにします。SVGはこの処理を通らず、線がそのまま読み込まれます。

結果は画像の上にオレンジの線として表示され、カードには「トレース完了 · N ノード」と「✓ 準備完了」と出ます。この線がパーツになります。

左から右へ3つのステップ:色付き背景の図形、同じ図形を白地に黒にして四隅に背景を見分ける印を付けたもの、パーツになるオレンジの輪郭。
サイトは四隅を見て背景を判断し、画像を白黒にして、図形の縁をトレースします。
1

合う画像を選ぶ

いちばんきれいに仕上がるのは、明るい単色の背景に、濃くしっかり塗られた図形がある絵やロゴです。まわりに余白をとって、図形が四隅に触れないようにします。

形式はPNG、JPG、SVGで、8 MBまで。1024ピクセルより大きくても細かさは増えません。トレースの前にどのみち縮小されるからです。

2

アップする

「画像」のステップで、「画像をアップロード」の枠にドラッグするか、クリックして選ぶか、Ctrl+V(Macは⌘+V)で貼り付けます。デザイナーのウィンドウのどこにドロップしてもかまいません。

しばらくすると画像の上にオレンジの線が出て、カードに「トレース完了 · N ノード(ポリゴン数: M)」と「✓ 準備完了」と出ます。変更するには「↺ 置換」、最初からやり直すには「× 削除」です。

3

写真なら背景を消す

PNGやJPGを読み込むと「AIで背景を消す」が出ます。背景を消して図形だけを残します。1クレジット使い、アカウントが必要です。ログインしていない、またはクレジットがないときは、ログインや購入の画面が開きます。課金の前に「クレジットを1つ使う」の画面で、画像内の文字を別の言語にするか(「画像内の文字の翻訳先:」)、そのままにするか(「そのままにする」)を選べます。

10〜20秒かかります。AIが失敗したときは、クレジットが戻ります。自動チェックで元の画像との違いが見つかったときは知らせるので、進む前に絵をよく見てください。

画像がすでに白い背景の濃い図形なら、必要ありません。

4

「画像を編集」で輪郭を手直しする

「ショートカット」→「画像を編集」、またはビューアの丸いボタン→「デザインを編集」から開きます。図形にしたい部分は「ブラシ」(初期値は黒)で塗り、消したい部分は白で塗る「消しゴム」で消します。「手のひら」で表示を動かし、ズームは25 %から800 %です。

PNGやJPGでは「強化の強さ」(0〜10、初期値は1)も出ます。線を太くして、画像を自動でトレースし直します。

「変更を適用」をタップすると、絵が新しい画像として再トレースされます。「キャンセル」は何も変えずに閉じます。

5

確認して進む

オレンジの線を画像と見比べます。図形をぐるりと囲んでいて、背景の欠片や不要な穴がないのが正解です。サイトが細かな点を取り除いたときは、ビューアの上に「画像から、絵に触れていない小さな点をN個削除しました」と出ます。

納得したら「次へ →」をタップして製品を選びます。

クイックヒント
白い背景に黒い図形の組み合わせは、まず失敗しません。サイトは各点の明暗で図形か背景かを決めます。
図形のまわりに余白をとりましょう。背景は四隅の色で判断するので、図形が四隅に触れると背景と混同されます。
背景が透明なPNGはうまくいきます。絵が濃くても明るくても大丈夫です。
とても細い線はパーツで消えたり弱くなったりします。アップの前に太くするか、「強化の強さ」を上げましょう。
画像がないときは?「希望を説明するだけで生成します」が塗り絵風のシルエットを1クレジットで描き、「何を選ぶか迷っていますか?」はライブラリのすぐ使えるデザインを開きます。
形式読み込み方向いているもの
PNG1024 pxに縮小し、白黒にしてトレース絵、ロゴ、透明なPNG
JPGPNGと同じ写真やスキャン(「AIで背景を消す」を併用すると良い)
SVG線をそのまま読み込むベクター化済みのロゴや絵
「画像を編集」用途初期値範囲
「ブラシ」(B)図形の部分を塗る黒、18 px1〜80 px
「消しゴム」(E)背景の部分を白で塗る18 px1〜80 px
「手のひら」(H)キャンバスの表示を動かす——
ズームキャンバスを拡大・縮小する—25〜800 %
「強化の強さ」線を太くする(PNGとJPGのみ)10〜10
「元に戻す」/「やり直す」前や次の状態に移るCtrl+Z / Ctrl+Y—

思ったようにいかないとき

「対応していない形式です。」
画像をPNG、JPG、SVGで保存し直して、もう一度アップします
「ファイルが大きすぎます(最大8MB)。」
トリミングするか、小さく書き出します。1024ピクセルを超えても細かさは増えません
「画像から形状を検出できませんでした。」
図形が明るすぎるか背景と混ざっています。暗くするか、「AIで背景を消す」を使います
輪郭が背景まで囲んでいる
背景が均一でないか、図形が四隅に触れています。「AIで背景を消す」を使うか、「画像を編集」で消します
輪郭で細い線が欠けている
「画像を編集」で「強化の強さ」を上げるか、アップの前に線を太くします
「短時間に試行が多すぎます。」
数分のあいだに画像をたくさんアップしました。数分待ってからもう一度試します

トラブルシューティング

カラーのロゴで、輪郭が切れたり穴が空いたりする
原因: グレーにしたとき、明るい色(黄色、オレンジ、水色)が背景と読まれることがあります。
対処: 図形をきれいに残す「AIで背景を消す」を使うか、「画像を編集」の「ブラシ」で上から塗ります。
直らないとき: ロゴを元のソフトから白地に黒で書き出して、アップし直します。
写真で、背景の形をした塊が出る
原因: 背景に影や質感、複数の色があり、四隅の色に似ていません。
対処: 「AIで背景を消す」をタップします(1クレジット)。
直らないとき: 「画像を編集」の「消しゴム」で余分な部分を消し、「変更を適用」をタップします。
「AIで背景を消す」でクレジットの購入に誘導される
原因: 背景の削除には1クレジットが必要です。クレジットが残っていないか、ログインしていません。
対処: アカウントに入るか、その画面または「クレジット/プランを購入」からクレジットを購入します。
直らないとき: それまでは、「画像を編集」で背景を手作業で消せます。クレジットは減りません。
AIによる背景の削除が失敗した
原因: AIから応答がなかったか、通信が切れました。
対処: 少し待ってからもう一度試します。AIが失敗したときは、クレジットが自動で戻っています。
直らないとき: 10分間に5回行うと少し待つ必要があります。その間は「画像を編集」で手直しします。
「画像から、絵に触れていない小さな点をN個削除しました」と出た
原因: 絵に触れていない小さな点があり、印刷するには小さすぎました。
対処: 何もする必要はありません。ノイズだったなら、輪郭がきれいになりました。
直らないとき: 残したかった細部が消えたなら、「画像を編集」で大きくするか絵につなげます。
輪郭に細部やトゲが多すぎる
原因: 画像に質感やぼやけた縁、細かい模様が多く含まれています。
対処: 画像を単純にします。領域を均一な色で塗り、不要なものを「画像を編集」で消します。
直らないとき: ガイド「デザイナーがデザインを受け付けない理由と直し方」で、絵を単純にする方法を見てください。
「画像を処理できませんでした。別のファイルを試してください。」
原因: ファイルが壊れているか、サイトが読み取れないものが含まれています。
対処: パソコンで開いて、PNGで保存し直します。
直らないとき: SVGなら、PNGで書き出してアップします。

よくある質問

どの形式がいちばんいいですか?
絵やロゴなら、濃い図形を白地に置いたPNG、または背景が透明なPNGです。ロゴがすでにSVGなら、そのままアップしてください。線がそのまま読み込まれます。
解像度が高いほうがきれいに仕上がりますか?
ある程度までです。サイトはトレースの前に長辺を1024ピクセルに縮小します。それ以上は細かさが増えず、ファイルは8 MBを超えられません。
ペットや物の写真をアップできますか?
できますが、背景を消す必要があります。「AIで背景を消す」が背景を消して図形を残します(1クレジット)。そのあとオレンジの輪郭を確認してください。
画像の色は使われますか?
いいえ。デザイナーはシルエットを探します。各点は図形か背景のどちらかで、色は明るいか暗いかだけが意味を持ちます。
「画像を編集」はクレジットを使いますか?
いいえ。ブラシ、消しゴム、強化、「変更を適用」は無料です。AIを使う「デザインを書く」と「背景をきれいにする」だけが、1クレジットを使います。

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画像をアップロードすれば数秒で印刷可能なSTLが完成。

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デザイナーがデザインを受け付けない理由と直し方 →デザイナーのツアー →初めての3Dクッキー型の作り方 →
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